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パワーコントローラー実験

出力を変えると、はんだごての温度、扇風機の回転数、LEDライトの明るさがどう変わるかを比べるシミュレーターです。 実物の商用電源を使う実験ではなく、負荷ごとの反応の違いを安全に体験します。

このページは、実物のパワーコントローラーや商用電源の使い方を説明するものではありません。シミュレーター上で、出力を変えたときの負荷の反応を体験するページです。
パワーコントローラー実験のサムネイル
1負荷を選ぶ

発熱体なので、出力を変えても温度はすぐには変わらず、ゆっくり目標温度に近づきます。

0%65%100%
入力の目安65 V相当
電力の目安25 W
こて先温度144 ℃
2実験機器
出力を調整 値を測る
28 ℃
3グラフ
4記録表
#時間[s]負荷出力[%]電力目安[W]結果
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5実験後の整理

同じ出力でも、負荷によって変化のしかたが違います。温度はゆっくり、モーターは回転のしやすさ、LEDは明るさの変化に注目して整理します。

1

負荷を選ぶ

はんだごて・モーター・LEDの違いを確認します。

2

出力を変える

同じ負荷で出力を変え、反応を比べます。

3

グラフ化

時間と結果の関係を見て、遅れや安定を読みます。

4

レポート化

負荷ごとの違いと考察をまとめます。

コラム

負荷とは?

電源やパワーコントローラーから見て、電力を受け取って働く機器を「負荷」と呼びます。 この実験では、はんだごて、扇風機、LEDライトが負荷です。

同じように出力を変えても、負荷の種類によって現れ方は変わります。 はんだごてでは熱、扇風機では回転数、LEDライトでは明るさとして変化します。

「消費される」とは、電気エネルギーが負荷の中で、熱・運動・光など別の形のエネルギーに変わるという意味です。抵抗のような負荷では、電力は主に熱として現れます。

P = IV = I2R = V2 / R P:電力、V:電圧、I:電流、R:抵抗。抵抗性負荷でよく使う関係です。

実際の機器にはモーターやLED用の回路が入っていることがあります。 そのため、出力を変えた分だけ結果がまっすぐ比例するとは限りません。

パワーコントローラーから負荷へ電力が送られ、はんだごてでは熱、扇風機では回転、LEDライトでは光として現れるイメージ
負荷によって、電力の現れ方が変わります。