← ぽいぷら自由研究ラボ
光センサー実験 照度 lx 距離・角度・光源色

光源を変えて、照度を測ってみよう

光源の種類、距離、角度、光路に入れるものを変えながら、光センサーの出力と照度 lx の変化を記録します。 赤・青・緑など光の色によって、ルクスの値が変わることも確認できます。

光センサー実験のサムネイル
1光源・センサー確認
光源の情報
中心波長・色味
光源出力の目安
視感度係数
センサー仕様
向いている条件
苦手な条件
DMMでの読み方
2条件設定・測定操作
光源からセンサーまでの距離
上から見たときの、光に対する受光面の向き
光を通す量や色の通しやすさを変えます
1秒から指定できます
DMM表示--
照度換算値-- lx
3光源とセンサー
50 cm
4グラフ
5測定表
#時間[s]光源距離[cm]角度[°]光路に入れるものDMM表示基準照度[lx]読値[lx相当]
無料版では先頭20件をCSV出力できます
全件CSV出力は有料会員向けです
6測定後の整理

同じ光源で距離を変えた表、同じ距離で光源色を変えた表、光路に入れるものを変えた表などに分けると、グラフと考察にまとめやすくなります。

1

CSVを保存

測定表をCSVで出力します。

2

条件をそろえる

距離だけ、色だけなど、比べたい条件を1つに絞ります。

3

グラフ作成

距離と照度、色と照度の関係をグラフ化します。

4

レポート化

グラフ画像と考察をレポートにまとめます。

コラム

日差しが強いと、日焼けしやすい?

晴れた昼間は、日差しも紫外線も強くなりやすいので、日焼けしやすいことが多いです。 ただし、「明るいこと」そのものが日焼けの原因ではありません。

このページで扱うルクスは、人間の目で見た明るさを表す量です。 一方、日焼けに深く関係するのは、目に見えにくい紫外線です。 そのため、ルクスが高い光ほど必ず日焼けしやすい、とは限りません。

太陽光には可視光だけでなく紫外線も含まれます。 一般的な白色LEDや赤・青・緑LEDは主に可視光を出すため、明るく見えても紫外線は少ないものが多いです。 光を調べるときは、「明るさ」と「波長」を分けて考えることが大切です。

この実験では、ルクスは明るさの目安として扱います。紫外線の強さを直接測るには、紫外線に対応したセンサーが必要です。
屋外の太陽光には可視光と紫外線が含まれ、室内のLED照明は主に可視光として照らすことを示すイラスト
明るさと紫外線の強さは、同じものではありません。